2023年10月1日に株式会社ATRACは、株式会社Zucks、株式会社PORTO、株式会社CARTA AGEと統合いたしました。
新名称は株式会社CARTA MARKETING FIRMになります。
2023年10月1日に株式会社ATRACは
株式会社Zucks、株式会社PORTO、株式会社CARTA AGEと統合いたしました。
新名称は株式会社CARTA MARKETING FIRMになります。

WORKS 実績

これまで、アッパーファネルからボトムファネルまで、様々な領域の案件に携わってきました。過去実績を一部、ご紹介します。

実績

Case: TVCMからデジタルの刈取施策までフルファネル支援

業種

D2Cサービス

施策目的

商品購入数アップのために、マス広告を検討。効率的な商品購入数増を狙った運用型TVCMの実施を提案。

得られた効果

既存のCV傾向を分析し、効果の高い時間帯・適切なタイミングでのTVCMバイイングを行うことで、商品購入数のアップに貢献。

提案・施策分類

  • マーケティング戦略
  • ダイレクトレスポンス戦略
  • クリエイティブ制作
  • メディアプランニング
  • 運用コンサルティング

Case: TV視聴ログデータを活用したミドルファネル施策

業種

WEBサービス

施策目的

恒常的にテレビ出稿を行っており、サービス認知60%を獲得。
しかし、実際のCVに結び付いている様子が見られないため、テレビCM出稿のCV獲得における貢献度および効果の可視化を提案。

得られた効果

TV視聴ログデータを活用し、TVCM接触者へのリマインドをデジタル広告にて実施。
TVCM接触者、TVCM&デジタル広告接触者、デジタル広告接触者のサイト来訪者・CV 獲得状況を可視化することでオンオフの統合効果検証モデルを確立。

提案・施策分類

  • マーケティング戦略
  • ダイレクトレスポンス戦略
  • メディアプランニング

Case:ターゲットのコンタクトポイントを押さえたコミュニケーション施策

業種

BtoBサービス

施策目的

新サービスローンチにつき、サービス認知を獲得する事、加えて良質なリードを獲得することを目的としたターゲット(ビジネスマン)へのアプローチとしてタクシー広告とデジタル広告を提案。

得られた効果

ターゲットにおけるサービス認知率は予想をはるかに超え上昇し、問い合わせ件数(商談数)も大幅拡大。特にタクシー広告からの問い合わせ件数が多い結果となった。

提案・施策分類

  • マーケティング戦略
  • ダイレクトレスポンス戦略
  • メディアプランニング

Case:オンオフ統合型の効果検証モデルの確立支援

業種

コンテンツプロバイダー

施策目的

TVCMとデジタルの効果測定を別々に行っており、どちらの施策により多くの予算を投下するべきかの判断が出来ずにいた広告主様にTV視聴ログやリーチ計測ツールを活用した統合型の効果検証モデルを提案。

得られた効果

ターゲット毎のTVCMの効果の違いや、デジタル広告の効果の違いを可視化。TVCMを活用する目的やデジタル広告の今後の方向性を明確に出来たことによりキャンペーン単位でPDCAをしっかりと回せるようになった。

提案・施策分類

  • コミュニケーション戦略
  • メディアプランニング
  • 運用コンサルティング
  • 効果検証

Case: YouTube広告の効果最大化とターゲットへの的確なアプローチ

業種

D2Cサービス

施策目的

YouTube広告の購買寄与度と効果的な広告戦略の不透明さを解決するために、PONTAデータを使用して配信セグメントごとの購買数を集計。
さらに、ABテストとADH(DataCleanRoom)を利用して複数のクリエイティブを配信し、データ分析を実施。
これにより、より具体的な効果測定と効果的な広告戦略の判断が可能に。

得られた効果

購買リフト効果の可視化:広告配信による購買への寄与度を明確に把握。競合他社の商品が購買率1.05%に比べて、弊社広告主様の商品は4.25%と高い数値を記録。
クリエイティブの勝ちパターンの形成:複数のクリエイティブを比較し、効果的な広告の特徴を特定。
ユーザー動向の可視化:配信セグメントごとにユーザーの行動パターンを可視化し、ターゲットに合わせた広告戦略を展開できる情報を取得。

提案・施策分類

  • ブランディング
  • YouTube
  • 購買データ

Case: リスティング施策の改善による効果的なROAS向上

業種

D2Cサービス

施策目的

直近のリスティング施策においてROASの悪化が顕著であり、CPCの高騰がその要因であることを明らかにするため、過去3年間のデータを活用して適切なCPCと平均値を算出。
また、入札戦略の改善と化粧品のROAS目標値の策定を実施。

得られた効果

CPCの改善:適正なCPCに引き下げることに成功し、ROASが1,008%から4,003%(+2,995%)へ大幅に改善。
入札戦略の改善:入札戦略の暴走を抑制し、ROASが56%から189%(+133%)まで改善。化粧品のROAS目標値を600%と判断し、調整後は670〜1,008%の範囲を維持した。

提案・施策分類

  • ラグジュアリー
  • 獲得
  • リスティング

Case: Instagram活用によるターゲット接点構築と商品成功

業種

D2Cサービス

施策目的

マスからデジタルへのプロモーション方針転換に伴い、ターゲット層との接点を構築し、商品の魅力を十分に伝えるために、Instagramアカウントを立ち上げて情報発信を強化。
さらに、インスタグラムをフル活用し、多面的なアプローチでユーザーとのコミュニケーションから購買導線まで構築。

得られた効果

フォロワーの獲得:1年間で7万人のフォロワーを獲得し、ターゲット層との接点を効果的に構築。
商品の成功と効率的なアプローチ:限定モデルは発売直後に完売し、Instagramを活用した広告を通じてフォロワー外のユーザーにも効率的にアプローチが可能となった。お客様の声も肯定的で、情報発信やインスタライブの活用が成功の要因となった。

提案・施策分類

  • Instagram
  • 獲得
  • live

Case: コスメ商品におけるリーチと売上向上施策

業種

D2Cサービス

施策目的

口コミ対策により購買の機会損出を防ぎ、購買層への引き上げ

得られた効果

インフルエンサー投稿の「口コミ」と「クリエイティブ」 を強化し、商品に対する興味や商品理解を促進。継続的なギフティング施策により口コミを作り、ハッシュタグ検索での検討層の購入意向が向上。

提案・施策分類

  • インフルエンサーマーケティング
  • ギフティング
  • インスタグラム

Case: 国内最大級イベントと連動したSNSPR施策

業種

イベント・興行

施策目的

ファンとのコミュニケーションを起こし、質の高いリーチを獲得する為

得られた効果

インフルエンサーのファッションに対する好意的なコメントが多数発生。ハッシュタグによるファンとのコミュニケー ションを起こし、質の高いリーチを獲得。

提案・施策分類

  • インフルエンサーマーケティング
  • インスタグラム
  • ツイッター